妊娠検査薬で陰性なのに生理がこない?偽陰性の原因と再検査の時期

妊娠検査薬で陰性なのに生理がこない?偽陰性の原因と再検査の時期

妊娠検査薬で陰性なのに生理がこない?偽陰性の原因と再検査の時期とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:生理予定日当日に陰性でした。今期はもう妊娠の可能性はありませんか?
A1:可能性は十分に残されています。生理予定日当日は尿中hCG濃度がまだ低く、さらに実際の排卵日が数日後ろにズレていた場合は正確な反応が出ません。生理が始まらない場合は、生理予定日の1週間後まで待ってから朝一番の濃い尿で再検査を行ってください。

Q2:判定時間を過ぎて30分後に見たら、薄いピンクの線が出ていました。陽性ですか?
A2:説明書に記載された判定時間(多くの製品で1〜3分、最長でも10分以内)を大幅に過ぎてから現れた線は、尿の成分が濃縮されて浮き出た「蒸発線」の可能性が高く、判定としては無効(陰性扱い)です。数日空けて再度新しい検査スティックで測定し、時間内に線が現れるか確認してください。

Q3:陰性で生理がこないまま基礎体温が高温期をキープしているのはなぜですか?
A3:高温期が16日〜21日以上継続している場合は、排卵日が遅れて妊娠している可能性、または黄体嚢胞(ルテイン嚢胞)などにより黄体ホルモンが分泌され続けている状態が疑われます。高温期が3週間続く場合は、検査薬の結果にかかわらず産婦人科で超音波検査を受けてください。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。