ネット上の情報では「ブルベ=ピンクやパープルを選べば安心」という短絡的な言説が散見されますが、ここに大きな落とし穴があります。ピンク系パレットであっても、配合されているゴールドラメやコーラル寄りのアンダートーンが強ければ、目元が腫れぼったく見えたりくすんだりする原因になります。
また、「ブルベ夏向け」と表記されているカラーをブルベ冬がそのまま使うと、発色が控えめすぎて顔全体の印象がぼやけてしまうケースがあります。失敗を防ぐためには、単に「色名」で判断するのではなく、以下の3つの要素をチェックすることが不可欠です。
- ベースカラーのアンダートーン:オレンジやゴールドの黄みが完全に排除されているか。
- ラメのカラー:ゴールドではなく、シルバー・ブルー・多色偏光パールが主体であるか。
- コントラストの強さ:自分の肌色に対して十分な明度差(陰影)を作れる締め色が含まれているか。