業界トップ企業であるため、就職難易度は最難関クラスに位置します。採用大学の内訳を見ると、東京大学、京都大学、東京工業大学、東北大学などの旧帝国大学や、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、MARCH、地方国立大学の土木工学・都市計画・環境工学専攻出身者が中核を占めています。
ただし、近年はインフラDXや脱炭素(GX)、地域創生ビジネスの拡大に伴い、情報科学系や社会科学系、経済・法学系といった文系・異分野専攻の採用枠も拡大しています。
選考を突破するための志望動機では、「単に道路や橋を作りたい」というハード志向にとどまらず、「人口減少社会においてインフラストラクチャーをどう維持管理・再構築し、地域の持続可能性を高めるか」という課題解決型の視座を示すことが極めて効果的です。中途採用においても、技術士やRCCMといった資格保有者はもちろん、ITコンサルティングや都市開発企画の知見を持つ異業種人材の獲得が活発化しています。