【2026年最新解読】月と地球の距離は38万キロの嘘?伸び縮みする軌道と「毎年3.8Cm離れる」衝撃のリアル

【2026年最新解読】月と地球の距離は38万キロの嘘?伸び縮みする軌道と「毎年3.8Cm離れる」衝撃のリアル

【2026年最新解読】月と地球の距離は38万キロの嘘?伸び縮みする軌道と「毎年3.8Cm離れる」衝撃のリアルについての真相を徹底解説します。

「地球から月までの距離は平均38万4400キロメートル」。日本の小中学校の理科で習うこの数値は、あくまで計算上の平均値に過ぎない。現実の月軌道はきれいな円を描いているわけではなく、押し潰されたラグビーボールのような楕円軌道を描いている。

最接近する「近地点(ペリジー)」では約35万6400キロまで縮まり、逆に最も遠ざかる「遠地点(アポジー)」では約40万6700キロまで拡大する。その差はなんと約5万キロ。これは地球を1周以上(約4万キロ)すっぽり包み込んでもお釣りがくるほどの巨大な振れ幅だ。今夜見上げる月が、先月よりも数万キロ離れている可能性は日常的に存在している。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。