阿波弁一覧と意味総まとめ!「せこい」「あるでよ」の真相と日常会話例文に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。
地元で日常的に交わされている主要な徳島方言について、標準語訳と実践的な会話例文を整理しました。日常会話のコミュニケーションツールとしてご活用ください。
方言フレーズ標準語の意味日常会話の例文文化的ニュアンス・解説せこい苦しい、しんどい、息が切れる「重い荷物運んだら腰がせこなってしもた」体調の不調を伝える語。他県民への誤解回避に配慮が必要。まけまけいっぱい容器から溢れるほど並々「お茶をまけまけいっぱいに注いでくれた」「撒く(こぼれる)」が語源。気前の良さやサービス精神を表す。いぬ / いんでまう帰る / 壊れてしまう・ダメになる「もう遅いけん先にいぬわ」「そんな扱うたら機械がいんでまう」「去ぬ(帰る)」の古語用法と、物が破損する意の両方で多用される。かんまん構わない、大丈夫、問題ない「これ使ってもええ?」「かんまんよ、好きにしな」「構わぬ」の音変化。相手の気遣いをほぐす温かい承認の表現。ほなけん / ほんだらだから / そうしたら、それなら「ほなけん言うたやろ」「ほんだら明日行こか」接続詞の基本形。「ほな(それでは)」から派生する徳島の基本語。つくろぐ片付ける、整理整頓する「遊んだおもちゃ、はよつくろぎなさい」「寛ぐ(くつろぐ)」ではなく物を整頓する意味で使われるため初見注意。