くりぃむしちゅー現在の真相!不仲説や解散疑惑の裏側を徹底解剖

くりぃむしちゅー現在の真相!不仲説や解散疑惑の裏側を徹底解剖

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くりぃむしちゅーの歩みを語る上で欠かせないのが、熊本県立済々黌高等学校で出会った2人の原点です。県内屈指の進学校でありながら、ラグビー部で意気投合した2人は、部室で毎日のようにふざけ合っていた延長線上でプロの芸人を目指すことになります。

早稲田大学中退の上田、立教大学中退の有田という高学歴ドロップアウトの経歴を背負い、1991年に結成されたコンビ名は「海砂利水魚」でした。『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)ブームの波に乗り、高い知性と毒舌を交えたネタで瞬く間に注目を集めます。しかし、ブーム終焉後は一時期の停滞期を経験することになります。

転機が訪れたのは2001年、バラエティ番組『新・ウンナンの気分は上々。』(TBS系)での出来事でした。同じく実力派でありながら燻っていたコンビ「バカルディ(現・さまぁ〜ず)」との対決企画に敗北した罰ゲームとして、ウッチャンナンチャンの内村光良から命名されたのが「くりぃむしちゅー」への改名でした。

当時、有田の大好物であったことから名付けられたこの突飛な名前について、上田は自著やインタビューで「最初は本当に嫌で屈辱的だった」と振り返っています。しかし、ひらがな表記の親しみやすいコンビ名への改名を機に、2人のキャラクターがお茶の間に急速に浸透。MCとしての才能を開花させた上田の「例えツッコミ」と、有田の「知性派ボケ・無茶振り」が完璧に噛み合い、国民的人気芸人の座へと駆け上がりました。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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