鶏ひき肉はんぺんをふわふわにするコツは、ボウルを使わずに「厚手のポリ袋」の中で作業を完結させることです。手が汚れず、はんぺんのダマを残さず滑らかなタネが短時間で完成します。
1. 香ばしさが食欲をそそる「絶品つくね&大葉巻き」
フライパンひとつで手軽に作れる定番のつくねは、甘辛い照り焼きタレを絡めることでご飯のおかずにも晩酌のお供にも抜群の存在感を発揮します。
- 材料:鶏ひき肉200g、はんぺん1枚(100g)、片栗粉大さじ1、酒小さじ1、生姜すりおろし少々、大葉8〜10枚
- 照り焼きタレ:醤油・みりん・酒各大さじ1.5、砂糖小さじ2
- 作り方:ポリ袋にはんぺんを入れて滑らかになるまで揉み潰し、ひき肉と調味料を加えて粘りが出るまでよく捏ねます。等分して丸め、表面に大葉を巻き付けた鶏ひき肉はんぺんの大葉巻きスタイルに成形。ごま油で両面を香ばしく焼き、余分な油を拭き取ってからタレを一気に回し入れて照りが出るまで絡めます。
2. 外はサクッ中はジューシー「チーズ入りチキンナゲット」
ファストフードのようなやみつき感を再現できるのが鶏ひき肉はんぺんナゲットの作り方です。タネの中に粉チーズやピザ用チーズを混ぜ込む鶏ひき肉はんぺんのチーズ焼き仕立てにすることで、コクと香ばしさが倍増します。
- 材料:鶏ひき肉200g、はんぺん1枚、マヨネーズ大さじ1、粉チーズ大さじ1(またはプロセスチーズ角切り)、粗挽き黒胡椒少々、小麦粉大さじ1
- 作り方:ポリ袋で全材料を均一に混ぜ合わせ、袋の端をハサミでカットしてスプーンやフライパンに直接絞り出します。多めの油を熱したフライパンで、両面がきつね色になるまで揚げ焼きにすれば、揚げ油の処理も不要で手軽に完成します。