インターホンの電池交換をスムーズに進めるには、まず機器の給電タイプを見極める必要があります。家庭用インターホンには「ワイヤレス式(乾電池駆動)」「コンセント式(ACプラグ給電)」「電源直結式(VVFケーブル接続)」の3種類が存在します。このうち電池交換が必要となるのは、主に配線工事不要で設置されたワイヤレスインターホンや玄関子機、または一部の乾電池式室内親機です。
多くの人が最初につまずくのが「インターホン 電池交換 どこで行うのか」という設置箇所の特定です。屋外に設置されている玄関子機の場合、電池ボックスは本体内部に格納されています。カバーを外す手順は基本的に以下のステップで進行します。
まず、子機の底面や側面に固定されているプラスネジ(または六角ネジ)をドライバーで緩めます。ネジを緩めたら、本体を下部から手前に少し浮かせ、そのまま上方向へスライドさせることで取付枠(ベースプレート)から取り外せます。本体裏面の防水パッキン付きカバーを開けると電池スペースが現れます。無理に引っ張るとプラスチックの爪が折れる恐れがあるため、力任せの作業は絶対に避けなければなりません。