時間経過とともに気象状況は目まぐるしく変化する。気象予測をもとにした時系列の行動ガイドを把握しておくことが重要だ。
夕方から夜前半にかけては「強風・強雨の開始期」であり、この時間帯までに安全な屋内に移動を完了させることが鉄則となる。深夜から明け方にかけては線状降水帯が発生する確率が高まり、道路の冠水や視界不良が激化する。風速はメートル毎秒30メートルを超える恐れがあり、飛来物への厳重な注意が必要だ。
明け方以降は台風の通過局面となるが、河川の増水や地盤の緩みはピークから遅れてやってくる。雨が止んだ直後の外出も極めて危険だ。