家族連れにとって最も心強い拠点が、対岸の人工島に広がる新舞子マリンパークだ。幅約400メートルにわたる「ブルーサンビーチ」は内湾構造のため波が穏やかで、小さな子どもでも足を取られにくい。日差しを遮るピクニック広場の芝生エリアや、清潔に保たれた温水シャワー更衣棟は、旅行予約サイト「じゃらんnet」の口コミでも常に高評価をキープしている。
安全面における最大の砦が、日本ライフセービング協会から派遣・認定された熟練スタッフの監視体制だ。監視塔からの双眼鏡チェックだけでなく、救急艇(IRB)を用いた海上パトロールが常時実施されている。熱中症の初期症状を見逃さない巡回声かけ運動など、水難事故防止への執念とも言える徹底ぶりは、親世代にとって何物にも代えがたい安心材料となっている。