Q1:「純連」と「すみれ」はどうして漢字と平仮名で分かれているのですか?
A1:もともとは昭和39年に村中明子さんが開いた「純連(すみれ)」が原点です。昭和58年に長男の村中教愛氏が漢字の音読みで復活させたのが「さっぽろ純連(じゅんれん)」、平成元年に三男の村中伸宜氏が平仮名表記で創業したのが「すみれ」です。ルーツは同じですが、兄弟がそれぞれ独自に発展させたブランドです。
Q2:東京で本物の「すみれ 暖簾分け」の味を食べるならどこがおすすめですか?
A2:都内ですみれから正式に暖簾分けを認められているのは、江戸川区船堀の「大島」と新宿区江戸川橋の「三ん寅」の2店舗です。重厚でビターな超濃厚派なら「大島」、香ばしい焼きの技術とキレを味わうなら「三ん寅」を選ぶのがおすすめです。
Q3:純すみ系を初めて食べる際、火傷しないためのコツはありますか?
A3:純すみ系はラードの油膜で湯気が閉じ込められているため、見た目以上に超高温です。いきなりスープをレンゲいっぱいにすくって飲むのではなく、まずは麺を少し引っ張り出してフーフーと冷ましながら食べるか、レンゲの端から少しずつスープを口に運ぶのが美味しく安全に食べる鉄則です。