Q1:印籠を出すシーンで、助さんは何をしているのですか?
A1:格さんが「静まれ、静まれ!この紋所が目に入らぬか!」と印籠を掲げている間、助さんは光圀の斜め前に立ち、周囲の悪人たちが不意に襲いかかってこないよう抜刀したまま周囲を威圧・警戒しています。そして格さんの名乗りを受けて「控えおろう!」と場を完全に制圧する決め台詞を放ちます。
Q2:助さんと格さんはどちらが身分・階級が上だったのですか?
A2:ドラマ内の水戸藩設定では、二人とも同じ側用人クラスであり、明確な上下関係はありません。ただし実在モデルの史実を見ると、安積澹泊(格さん)が彰考館総裁という編纂組織の最高責任者を務めたのに対し、佐々木介三郎(助さん)はその下で史料収集を担う実務責任者であったため、学術的・藩内組織の席次としては安積澹泊(格さん)の方が上位に位置していました。
Q3:歴代で最も長く助さん・格さんを演じた俳優は誰ですか?
A3:助さん役の最長記録は里見浩太朗さんで、第3部から第17部までの17年間(通算457回)にわたり演じました。格さん役の最長記録は伊吹吾朗さんで、第14部から第28部までの17年間(通算504回)にわたり演じ続けました。
Q4:助さんと格さんは生涯独身だったのですか?劇中での恋愛事情は?
A4:劇中では基本的に二人とも独身の旅烏として描かれます。助さんは各地の美しい町娘や芸者と浮名を流すのが定番の展開でしたが、本気で所帯を持つことはありませんでした。一方の格さんも時折心を通わせる女性が登場するものの、ご老公への忠義と旅を優先するストイックな生き方を貫いています。