事件の凶悪性が報じられると、インターネット上では石橋受刑者に対する怒りの声が爆発し、ネットの反応は連日炎上状態となりました。その過熱ぶりは凄まじく、無関係な同姓同名の人物や無関係の企業がデマ被害に遭う二次被害まで発生しました。
実の家族もまた、社会からの厳しい批判と視線に晒されることとなり、地元福岡での生活基盤を失うなど大きな影響を受けました。一方、この事件を決定的な契機として世論は大きく動き、2020年には道路交通法が改正され「妨害運転罪」が新設。免許の一発取り消しや最長5年の懲役刑など、あおり運転に対する強力な法的抑止力が整備される結果となりました。