ミョウガの収穫時期は品種によって分かれており、7月〜8月に採れる「夏ミョウガ」と、8月下旬〜10月に採れる「秋ミョウガ」があります。長期間にわたって次々と花穂を出させるためには、適切なタイミングでの追肥が欠かせません。
肥料切れを起こさないための追肥スケジュールは次の2回が基準です。
- 第1回(芽出し期):葉が伸びて草丈が20〜30cmに育つ5月〜6月頃。化成肥料または油かす主体の有機肥料を施します。
- 第2回(収穫前):花芽の形成が本格化する7月中旬〜8月頃。株元周辺にパラパラと追肥し、土と軽く混ぜ合わせます。
特に夏場は乾燥すると花穂が硬くなるため、土の表面が乾き始めたら朝か夕方の涼しい時間帯にたっぷりと水やりを行ってください。土から先端が2〜3cmひょっこり顔を出し、花が咲く前の固く締まったタイミングで収穫するのが一番風味豊かに味わうコツです。