肥料のパッケージに記載されている「N-P-K(窒素・リン酸・カリ)」の3大要素。ぶどうの健全な育成には、このバランスの選択が極めて重要です。
果樹栽培におけるぶどう用化成肥料の配合割合としては、「N-P-K=8-8-8」のような等量配分、あるいは実付きと糖度向上を狙ったリン酸・カリ高めの配合(例:N-P-K=6-8-8や5-10-10など)が適しています。
「土壌の団粒構造を保ち、風味豊かな実をつくる有機肥料」と「必要なときに狙い通りの栄養を即座に届ける化成肥料」。この2つの長所を組み合わせ、冬は有機、春夏の生育期は化成や液肥をスポット活用するのが最も効率的なアプローチです。