相席屋上野店の実態をさらに深く掘り下げるため、実際の利用者の口コミや潜入取材で得られた証言を整理しました。ポジティブな評価とネガティブな本音の双方が交錯しています。
まず、女性側の生の声として目立つのは、食事や居心地の良さに対する満足度です。食べログの口コミには、「昼から営業していることに驚いた。メニュー数は多くないが普通に美味しいし、デザートもあり提供も早くて最高」という声が寄せられています。特に、ホットペッパーの予約特典や食べ放題メニューの充実度は、女性グループの飲み会需要をガッチリ掴んでいます。しかしその反面、「相席相手の男性が来ず、女友達との食事会で終わってしまった」というケースも報告されており、出会い目的で行く女性はピークタイム(20時以降)を狙う必要があります。
一方、男性側の口コミで散見されるのは、「タダ飯目的(いわゆるメシモク)の女性に当たってしまい、会話が盛り上がらなかった」という嘆きです。無料飲食をフックにしているビジネスモデルである以上、一定数「スマホをいじりながら料理を食べるだけ」の女性が存在することは否定できません。しかし、「上野という土地柄、地方出身の気さくなOLや看護師、近隣で働くアパレル店員などと意気投合し、2軒目のハシゴ酒にそのまま合流できた」というポジティブな成功体験談も数多く存在します。六本木や恵比寿のラウンジに比べて肩肘を張らない女性が多く、打ち解けやすいのは下町・上野ならではの明確なメリットです。
なお、「一人参加(ソロ利用)は可能か」という点について、相席屋は基本的に同性2名以上での来店が原則ルールとなっています。一部店舗や時間帯で柔軟に対応されるケースもありますが、上野店で確実に入店し相席を楽しむなら、気の合う同性の友人と2人1組で訪れるのが鉄則です。