実際に食生活を変える際、何を食べてもよくて何がNGなのかという線引きを正確に把握しておく必要があります。基本ルールは明快です。
【積極的に食べてよいもの】
青魚(サバ、イワシ、サンマ)、白身魚(サケ、タラ、タイ)、マグロ、エビ、カニ、タコ、イカ、貝類、海藻類、大豆製品(豆腐、納豆)、野菜、果物、穀類、ナッツ類。
【基本的にNGとなるもの】
牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、ジビエ、ハム・ソーセージなどの肉加工品、肉由来のエキスが入ったスープやブイヨン。
【個人の裁量で分かれるもの】
卵や牛乳、チーズ、バターなどの乳製品は、食べる人と食べない人に分かれます。自身の体質やアレルギーの有無、生活環境に合わせて柔軟に設定して構いません。また、和食の基本である「かつお出汁」や「煮干し出汁」は魚由来のため問題なく使用できる点も、日本の食文化と非常に相性が良いポイントです。