Q1:一人暮らしで電気代が1カ月1万円を超えるのは高すぎますか?
A1:季節によります。春や秋(5月・10月など)に1万円を超えている場合は明らかに過剰消費やプラン不適合のサインです。ただし、暖房と給湯の負荷が集中する厳冬期(1月〜2月請求分)に関しては、全国平均でも1万円〜1万2,000円前後に達するため、冬場の一時的な1万円超えであれば一般的な許容範囲といえます。
Q2:エアコンは「つけっぱなし」と「こまめに消す」のどちらが一人暮らしでは安いですか?
A2:外出時間によって決まります。スーパーへの買い物やゴミ出しなど「30〜40分程度の短時間の外出」であれば、室温を一定に保つつけっぱなしの方が安上がりです。一方で「1時間以上の外出や長時間の通勤・通学」の場合は、確実に消してから出かける方が月間の電気代は確実に抑えられます。
Q3:賃貸アパートの備え付けエアコンが古い場合、自分で大家さんに交換してもらえますか?
A3:故障していない限り「電気代が高いから」という理由だけで無償交換に応じてもらうのは困難です。ただし、10〜15年以上前の極端に旧型のモデルで異音がする、冷え・暖まりが著しく悪い場合は、経年劣化による不具合として大家さんや管理会社に点検を依頼することで、省エネ性能の高い最新モデルへ交換してもらえるケースがあります。
Q4:一人暮らしでアンペア数を「20A」に下げてもブレーカーは落ちませんか?
A4:自炊の頻度と生活スタイル次第です。「電子レンジとドライヤー」「エアコン暖房とケトル」のように、1000Wを超える高負荷家電を同時に2つ稼働させると瞬時に20Aを超えてブレーカーが落ちます。家電を同時に使わない配慮ができる方なら20Aで月額数百円安くできますが、ストレスなく快適に生活したい場合は「30A」を強くおすすめします。