Q1:釜爺の手の数は結局何本ですか?足と合わせると何本になりますか?
A1:公式設定における釜爺の手(腕)の数は「6本」です。さらに下半身に「足が2本」あるため、四肢をすべて合計すると「8本」になります。蜘蛛がモチーフになっているため、手足合計で蜘蛛と同じ8本脚の構成になっています。
Q2:なぜ蜘蛛がモデルなのに腕が8本ではなく6本なのですか?
A2:完全な蜘蛛の怪物にするのではなく、「座布団の上に足を組んで座る人間の老人」という職人の佇まいを残すためです。アニメーション演出上、左右3本ずつの腕を縦横無尽に伸ばして動かすほうが視覚的なリズムと機能美が際立つという制作上の判断によるものです。
Q3:釜爺が千尋に渡した「40年前の電車の切符」にはどんな意味があるのですか?
A3:釜爺が少なくとも40年以上ボイラー室から外界に出ていないことを示す重要な小道具です。かつて自身が使おうとして大切に保管していた切符を千尋の救出劇のために迷わず差し出す行動は、彼の無私の愛と千尋に対する深いエールを象徴しています。