1歳児の7月製作!夢中になる夏アイデアと失敗しない指導案の決定版

1歳児の7月製作!夢中になる夏アイデアと失敗しない指導案の決定版

1歳児の7月製作!夢中になる夏アイデアと失敗しない指導案の決定版を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:子どもが絵の具や材料を口に入れてしまわないか心配です。安全な対策はありますか?
A1:最も効果的なのは「物理的に口に入らない仕組み」を作ることです。透明なジッパー付き保存袋の中に画用紙と絵の具を密閉し、外側から指で押して混色を楽しむ手法なら、手も汚れず誤飲事故を完全に防げます。また、直接触れさせる場合は、プレーンヨーグルトに食用色素(紅麹やクチナシ色素)を混ぜた安全なペイントを使用するか、寒天を凍らせた氷遊びから導入することをお勧めします。

Q2:手形や足形を取ろうとすると、絵の具の感触を嫌がって泣いてしまいます。どうすればよいですか?
A2:泣いている子どもを無理に押さえつけるのは厳禁です。足の裏や手のひらに異物が触れることへの警戒心は正常な防衛本能です。まずは保育者が自分の手につけて楽しそうにペタペタ押す姿を見せたり、絵の具ではなく水で濡らした手を画用紙につけて色が変わる「水スタンプ」から始めたりして、段階的に不快感を和らげてください。それでも嫌がる場合は、足形にこだわらず、シールの貼り絵など子どもが好む別の表現に切り替える柔軟性が大切です。

Q3:製作を始めてもすぐに立ち歩いてしまい、集中が長続きしません。
A3:1歳児の持続的な集中時間は、発達上「2〜5分程度」が標準です。すぐに離脱するのは集中力がないのではなく、活動のステップが長すぎるか、周囲の環境に刺激(他児の遊ぶ玩具や音)が多すぎることが原因です。活動は「シールを3枚貼ったら終わり」「スタンプを5回押したら完成」というように超短期で完結する設計にし、周囲のおもちゃが視界に入らない静かなコーナーを設定して誘導してみてください。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。