指にとげが刺さった!痛くない抜き方と取れない時の裏ワザ・受診目安

指にとげが刺さった!痛くない抜き方と取れない時の裏ワザ・受診目安

指にとげが刺さった!痛くない抜き方と取れない時の裏ワザ・受診目安の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:刺さったとげが見えないのですが、針で皮膚を少しほじくって探してもいいですか?
A1:絶対におすすめできません。見えない状態のまま針で突くと、毛細血管や神経線維を傷つけ、出血によってさらに視界が悪化します。また、針先でトゲをさらに深部へ押し込んでしまうケースが大半です。スマホのライトを斜めから当てても確認できない深さの場合は、速やかに皮膚科でダーモスコピー検査を受けてください。

Q2:子どもが痛がって泣き喚き、ピンセットを近づけさせてくれません。安全な裏ワザはありますか?
A2:無理強いは危険ですので、重曹ペーストを患部に塗り、キャラクターものの絆創膏で保護して一晩置く方法を推奨します。角質が柔らかくなり、翌朝にはトゲが自然と浮き上がってきやすくなります。また、保冷剤を清潔なタオルで包んで患部に1分ほど当て、皮膚の感覚を鈍麻させてから手早く抜く方法も痛みを大幅に軽減できます。

Q3:とげが刺さった翌日から指先が赤く腫れ、触ると熱を持っています。市販の化膿止め軟膏で様子を見ても大丈夫ですか?
A3:市販薬での様子見は避け、速やかに皮膚科を受診してください。赤みや熱感、ズキズキとした痛みは、すでに皮下で細菌が増殖し感染症(ひょう疽など)を引き起こしている明らかなサインです。皮膚の奥に異物が残ったまま表面だけを抑えようとしても根治せず、切開排膿や抗生物質の内服治療が必要となる段階です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。