ジム利用者の間で最もストレスを生み出しているのが、マシンに座ったまま長時間のスマホ操作を行う行為です。これには明確な理由があります。
本来、筋トレのセット間インターバルは1分から長くて3分程度が適切とされています。しかし、画面に集中してしまうと時間の感覚が麻痺し、SNSの閲覧やメッセージの返信、動画のチェックで5分以上もマシンを独占してしまう人が後を絶ちません。
順番待ちをしている他の会員から見れば、「トレーニングをしていないのに場所を塞がれている」状態であり、トラブルやクレームの火種となります。トレーニング記録アプリへの入力はセット終了後すぐに数十秒で済ませる、長文の返信や動画選びはマシンの外へ移動してから行うといった周囲への配慮が欠かせません。