今回のツアーにおける日程が公表されるやいなや、各公演の申込数は関係者の予想を遥かに上回るペースで激増した。レーベルのワーナーミュージック・ジャパン側もキャパシティの拡大を検討したとされるが、主要都市の会場は即座に満席状態だ。ファンの間で算出されている当選倍率は、最も応募が集中する土日公演で30倍〜50倍、千秋楽に至ってはそれを上回る凄まじい数字と試算されている。
今回のチケット取り扱いの中核を担うローソンチケットでは、プレリクエスト抽選の段階でアクセスが集中し、一時的にシステムに負荷がかかるほどの狂騒曲が繰り広げられた。プレミアム化する動員数に対し、彼女の生パフォーマンスを求める観客の数が圧倒的に上回っている現状が、この倍率の高さを物語っている。