Q1:映画版で柳楽優弥が演じた「柳鋭次」の読み方と役柄を簡潔に教えてください。
A1:読み方は「やなぎ えいじ」です。火災により軟葉高校の校舎を間借りすることになった「北根壊高校」のトップで、生徒たちに怪しげな開運の腕章を5,000円で強制的に買わせるなど、非道な手口で町を牛耳ろうとした劇場版の最凶の敵役です。
Q2:連続ドラマ版にも柳楽優弥が出演していたって本当ですか?
A2:本当です。2018年放送のドラマ版第3話の冒頭に、福田雄一監督作『アオイホノオ』の主人公・焔モユル役として、コミック本を手に取る約1分間の特別ゲストとしてサプライズ出演しました。柳鋭次として本格出演したのは2026年の劇場版のみです。
Q3:劇中で使用していたバタフライナイフのアクションは本人が演じていたのですか?
A3:はい、柳楽優弥本人が撮影前から入念な練習を重ねて臨みました。刃物の扱いに長けた危険人物という説得力を出すため、スタントの手元吹き替えに頼ることなく、指先で巧みにナイフを回転させるアクションを自ら演じきっています。
Q4:映画を観る前に原作漫画の「北根壊編」を読んでおく必要はありますか?
A4:予備知識がなくても劇場版単体で存分に楽しめます。ただし、原作における柳鋭次はより小物で神経質なキャラクターとして描かれているため、映画鑑賞後に原作コミックを読むと、柳楽優弥がいかにあの役をカリスマ的で立体感のある悪役にリビルドしたかが理解でき、二重の面白さを味わえます。