太田プロダクションの稼ぎ頭として、長年グループを支えてきたダチョウ倶楽部。「聞いてないよ〜」「どうぞ、どうぞ」といった数々の流行語を生み出したトリオの絆は、上島さんの不在によって壊れることはありませんでした。
リーダーの肥後克広さんと、メンバーの寺門ジモンさんは、訃報を受けて開催された記者会見や各種メディアのインタビューで、あふれる思いを語りました。肥後さんは「ダチョウ倶楽部は解散しません。上島は心の中で生き続けている」と力強く宣言。ジモンさんもまた、上島さんの才能と人柄を讃え、3人で駆け抜けた時代を振り返りました。
トリオ内部でのそれぞれの役割、そして長年連れ添ったからこそわかる上島さんの不器用な素顔。残された2人は、上島さんが愛した伝統の「伝統芸」を今もステージや番組で守り続けています。悲しみを乗り越え、笑いに昇華させる姿に、多くの視聴者が胸を打たれました。