本郷奏多の恋愛観を語る上で外せないのが、バラエティ番組等で度々披露される「超潔癖症」のエピソードです。
「食事は異物を体内に取り入れる行為であり、本来ならグミだけで生きていきたい」「外に出ていた服のまま自宅のベッドやソファーに座られるのは耐えられない」「友人が自宅に来た際は玄関で部屋着に着替えさせる」といった徹底したこだわりは有名です。こうした衛生観念と合理主義から、かつては「他人が自分のテリトリーに入ってくることがストレス」「結婚願望は一切ない」と断言していました。
しかし、30代を迎えて以降の取材では、その心境に現実的な変化が見られます。「ずっと一人は気楽だが、老後を考えると誰かと支え合うのも悪くない」「お互いに自立していて、過度に干渉せず、自分の部屋を完全に分けられるなら結婚も選択肢に入る」と語るなど、「完全な無関心」から「条件付きの合理的共存」へとアップデートされています。