プライベートの破綻は、本業であるお笑いコンビ「流れ星☆」の活動にも影を落とした。相方のちゅうえいとの間には、以前から漫才の方向性やコンビ内の格差を巡る確執が囁かれていたが、瀧上の離婚騒動がそれに拍車をかけた格好だ。
所属事務所である浅井企画は、コンビのイメージ失墜と事態の沈静化に奔走。一方で小林が所属していた太田プロダクション側も、タレントの保護と過熱する世論への対応に苦慮した。舞台上でのネタ作りにストイックな姿勢を見せる瀧上と、ギャグで場を和ませるちゅうえい。『お笑い演芸館』などの番組で見せる二人の掛け合いの裏には、家庭の騒動と事務所間の調整という重苦しい緊張感が漂っていた。