堀江貴文の学歴の真実|久留米附設から東大中退、起業に至る全軌跡

堀江貴文の学歴の真実|久留米附設から東大中退、起業に至る全軌跡

堀江貴文の学歴の真実|久留米附設から東大中退、起業に至る全軌跡の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

堀江貴文氏の学歴を語る上で欠かせないのが、九州トップクラスの進学校として名高い久留米大学附設中学校・高等学校での日々です。高校の偏差値は76を誇り、毎年多数の東大・京大・国公立医学部合格者を輩出する名門校として知られています。

福岡県八女市で育った堀江氏は、幼少期から驚異的な集中力と知的好奇心を発揮していました。小学生の頃には親に買ってもらった百科事典全巻を端から端まで読破し、圧倒的な知識量を蓄積。塾の教師から勧められたことをきっかけに中学受験に挑み、見事に久留米大学附設中学校への切符を手にしました。

しかし、エリート揃いの中高一貫校での生活は、順風満帆な優等生街道とは程遠いものでした。入学後は自由な校風の中で麻雀や競馬、パソコン、読書などに熱中し、学業を完全に放置。一時は学年約200人中180番台〜190番台(ほぼ最下位クラス)まで成績が急落する「落ちこぼれ」状態を経験します。授業を聞かずとも教科書を読めば理解できるという過信や、型にはまった詰め込み教育への反発が背景にありました。

転機が訪れたのは高校3年生の夏手前。「東京へ行って一人暮らしをしたい」「東大なら誰も文句を言わないだろう」という極めて現実的かつ合理的な動機から、本格的な受験勉強を開始します。ここから、常人には真似できない驚異的な追い上げが始まりました。

加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。