高校選びにおいて最大の関心事のひとつが進学実績です。和光国際高校の進路状況を検証すると、私立大学の難関グループであるGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)を中心に卓越した実績を叩き出しています。
過去数年間の合格実績を俯瞰すると、GMARCH総合格者数は年間延べ180〜230名規模で推移しており、生徒1人あたり複数合格を勝ち取るケースも目立ちます。とりわけ英語教育の親和性が高い立教大学、青山学院大学、法政大学への合格者が多数を占める点が特徴的です。
さらに、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学(ICU)といった最難関私大への進学者も着実に輩出。国公立大学においても、東京外国語大学、埼玉大学、東京学芸大学など、文系・語学系・教員養成系を中心に二桁以上の合格実績を積み上げています。
もうひとつの強みが指定校推薦枠の質量です。歴史ある国際系進学校として私立大学からの信頼が厚く、青山学院大学、立教大学、津田塾大学、東京女子大学、獨協大学、成蹊大学などの枠が豊富に用意されています。一般入試での突破力だけでなく、日頃の定期テストや英検・TEAP等の資格取得を地道に積み重ねた生徒が推薦枠を活用し、早期に進路を確定させるルートも確立されています。