大規模総合病院において避けて通れないのが「待ち時間」の問題です。帯広協会病院でも、週初めの月曜日や連休明けの午前中は外来フロア全体が極めて混雑します。特に午前8時30分から10時30分の時間帯は、採血・レントゲンなどの検査待ちと診察待ちが重なり、待機時間がピークに達します。
待ち時間を最小限に抑えるための受診テクニックとして、以下の実践的な動線管理が効果を発揮します。
- 予約枠の早い時間帯を確保する:午前の早いスロット(9時台前半)を選択することで、前の診察の遅延による玉突き事故的な待ち時間延長を回避できます。
- 検査オーダーがある場合の早期来館:診察前に血液検査や尿検査が指定されている再診患者は、診察予約時間の45分〜1時間前に来院して検査を済ませておくことが診療を滞らせない秘訣です。
- 自動精算機と院外処方せん送信の活用:診察終了後の会計待ちを減らすため、院内処方ではなく近隣調剤薬局への事前FAX・アプリ送信サービスを利用することが推奨されます。