SNSやコミュニティサイトでは「サプリを毎日10種類以上飲んでいる」という投稿が散見されますが、実際にそれらのサプリメントをすべて断捨離した人々からは、予想外の体験談が多く寄せられています。
サプリメントをやめた後の体調変化として最も多く挙げられるのが、「胃腸の重苦しさが消えて食欲が戻った」「定期健康診断で異常値を示していたAST(GOT)やALT(GPT)、γ-GTPの数値が正常値へ回復した」という声です。毎日のように複数の錠剤を飲み下す行為自体が胃粘膜を刺激し、慢性的な胃もたれや逆流性食道炎に似た症状を引き起こしていたケースは珍しくありません。
また、サプリメントの摂取をやめることで「飲まなければ体調を崩すのではないか」という強迫観念から解放され、栄養バランスの取れた自炊や十分な睡眠、適度な運動といった本質的な生活習慣にリソースを集中できるようになります。毎月数千円から数万円に及んでいたサプリメント費用が浮くことによる経済的・精神的な好影響も見逃せません。