高市早苗の整形疑惑は本当?昔の画像比較と顔が変わった理由の真相

高市早苗の整形疑惑は本当?昔の画像比較と顔が変わった理由の真相

高市早苗の整形疑惑は本当?昔の画像比較と顔が変わった理由の真相とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

高市早苗氏のビジュアルをめぐる議論を紐解く上で、起点となるのが1980年代後半から1990年代初頭のキャスター時代です。神戸大学経営学部を卒業後、松下政経塾を経て、テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』のパネリストやフジテレビ系『こだわりTV PRE★STAGE』のキャスターを務めていた頃の高市氏は、バブル期のトレンドを象徴する太眉とウェーブのかかったロングヘアが印象的な「美人キャスター」として絶大な人気を博していました。

当時の映像やスチール写真を振り返ると、素肌感を活かした薄めのベースメイクに、自眉を活かした自然なアーチを描いており、目元もナチュラルな奥二重でした。ドラム演奏や大型バイク(Z400GP)を乗り回すアクティブな私生活のイメージそのままに、快活で知的な女性像が定着していた時代です。

転機となったのは、1993年の衆議院議員総選挙での初当選以降の政界進出です。男性中心の永田町で生き抜く過程で、ヘアスタイルは徐々に扱いやすいショートボブへと移行。さらに2010年代以降、総務大臣や党要職を歴任する重責を担うにつれて、テレビ出演時のライティングに耐えうるハッキリとしたアイラインや、左右対称に固定された濃いめのアイブロウメイクへと劇的なシフトを遂げていきました。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。