Q1:ふちなしメガネのネジがすぐ緩んでガタつく場合の対処法は?
A1:自分で無理に精密ドライバーで締め直すと、レンズを傷つけたり締めすぎてヒビを入れる危険があります。眼鏡店に持ち込み、緩み止めワッシャーの交換や樹脂パッキンの再充填を依頼するのが安全です。最近ではネジを一切使わない「樹脂ピン固定タイプ」や「スリーブ圧入タイプ」も普及しており、これらを選ぶとガタつきが劇的に減少します。
Q2:ふちなしメガネの一般的な寿命や耐久年数はどのくらい?
A2:レンズ素材自体の光学性能寿命は通常のメガネと同様に約2〜3年です。フレーム金具自体はチタン製であれば5年以上持ちますが、レンズの穴あけ部分の経年劣化やコーティング剥がれを考慮すると、2〜3年ごとのレンズ交換、またはフレームを含めたメンテナンスを推奨します。
Q3:JINSやZoffなどの店舗でレンズ交換だけを頼むことは可能ですか?
A3:他社製ツーポイントフレームの場合、穴あけの精密加工が必要となるため、ファスト系量販店ではレンズ交換を断られるケースがあります。ツーポイントのレンズ交換は、専用の高精度加工機と職人が常駐する眼鏡専門店や老舗チェーン店へ持ち込むのが確実です。
Q4:ふちなしメガネを洗うときの注意点はありますか?
A4:レンズ穴の隙間に皮脂や水分が残りやすいため、水洗いした後はティッシュペーパーで金具の接合部まで水分をしっかりと吸い取ってください。水分を放置すると金属パーツの緑青(サビ)やネジの固着の原因になります。超音波洗浄機を使用する際は、ネジが緩むことがあるため短時間(1分未満)に留めましょう。