引地台公園は、スポーツカルチャーや地域イベントの発信拠点としても全国的な知名度を誇ります。その象徴が、公園内に佇む「大和スタジアム」です。
高校野球の神奈川県大会などでも熱戦が繰り広げられるこの球場は、漫画家・水島新司氏の許諾を得て大和スタジアム ドカベンスタジアムの愛称で親しまれています。スタジアム正面広場には主人公「山田太郎」や小さな巨人「里中智」の躍動感あふれるブロンズ像が建立されており、往年の野球ファンや漫画ファンが記念撮影に訪れる名所となっています。
四季折々の表情も豊かで、春には園内各所に桜が咲き乱れる引地台公園 お花見 桜のシーズンが到来します。引地川沿いの桜並木と公園内の芝生広場が淡いピンク色に染まり、レジャーシートを広げて春の訪れを楽しむ人々で埋め尽くされます。
さらに、毎年5月頃に開催される大和市民まつり 引地台公園会場では、市内最大級の賑わいを見せます。無数の模擬店やステージパフォーマンス、パレードが繰り広げられ、2日間で十数万人規模の人出を記録します。この期間中は公園周辺の道路が全面的な交通規制対象となり、駐車場も一般利用ができなくなるため、来場時は公共交通機関の利用が必須となります。