ブラに乗る脇肉をなくす筋トレ!大胸筋と広背筋で劇的に引き締める

ブラに乗る脇肉をなくす筋トレ!大胸筋と広背筋で劇的に引き締める

ブラに乗る脇肉をなくす筋トレ!大胸筋と広背筋で劇的に引き締めるの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

「体重は落ちたのに、なぜ脇肉だけが居座り続けるのか」――この切実な疑問を解く鍵は、筋肉の不活性化と姿勢の崩れにあります。フィットネス総合メディア『LK.Fit』の取材調査でも、「他は痩せているのに脇肉だけひどい」と悩む女性の声が多数寄せられています。この現象を引き起こす最大の脇肉ハミ肉原因は、日常生活において大胸筋(胸の筋肉)と広背筋(背中の筋肉)が同時に退化し、皮下脂肪を支えきれなくなっている点にあります。

特に見逃せないのが、スマホやPCの長時間利用が引き起こす猫背巻き肩改善の遅れです。肩甲骨が外側に開き、肩が内側へと巻き込まれると、胸郭(助骨まわり)が常に圧迫された状態に固定されます。すると、大胸筋上部・外側のテンションが失われ、本来ならバストの外輪を形作るはずの脂肪組織が脇の下へと押し流されてしまうのです。

さらに深刻な脇肉が落ちない理由として、腋窩(えきか)リンパ節の循環不全が挙げられます。肩関節を動かさない生活が続くと、脇の下のリンパ液や老廃物が停滞し、慢性的なむくみが発生します。そこに冷えが加わることで、皮下脂肪と老廃物が結びつき、硬く落ちにくいセルライト状のハミ肉へと定着してしまいます。有酸素運動だけで落とそうとしても、血流が滞った部位の脂肪は燃焼シグナルが届きにくいため、結果として「脇肉だけが手つかずで残る」という構造的罠に陥るのです。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。