店頭へ重い荷物を運んだにもかかわらず、「こちらは当店ではお引き取りできません」と返却されてしまうトラブルは後を絶ちません。無駄足を防ぐために、事前に買取できないもの一覧の規定を頭に入れておく必要があります。
まず法律上・安全上の観点から、国の安全基準を満たしていない製品は一切扱えません。具体的には、経済産業省が定めるPSCマークのない製品(レーザーポインター、PSC対象のヘルメット、旧規格の石油ファンヒーターなど)、製造から10年以上経過した電化製品、チャイルドシートやシートベルトなどの安全保護具がこれに該当します。また、衛生面から肌着・下着類の使用済み品、過度な破損・悪臭・カビがあるアイテム、偽造品(コピー商品)は持ち込み即返却となります。
そのうえで、査定額を限界まで引き上げる高く売るコツと注意点には以下の3原則が存在します。
- 1. 季節需要の「先取り」持ち込み:アパレルにはベストな売却サイクルがあります。春物は1月〜3月、夏物は4月〜7月、秋物は8月〜9月、冬物は10月〜12月に持ち込むことで、トップシーズンの査定係数が適用されます。
- 2. 簡易クリーニングと付属品の完備:家電のホコリ取り、スニーカーのソール拭き、ポケット内のゴミ除去など、第一印象を整えるだけで査定ランクが「C」から「B」に上がるケースは日常茶飯事です。リモコン、説明書、ACアダプター、外箱の有無はダイレクトに査定額へ反映されます。
- 3. 公式アプリの買取20%UPクーポンを併用:セカンドストリート公式アプリで定期的に配信される買取金額アップキャンペーン期間を狙って持ち込むことで、全体の売却益を確実に底上げできます。