どれほど接客が優れていても、料理の質が伴わなければ美食の街・京都で長年生き残ることは不可能です。てなもんやの厨房を支えるのは、厳選された素材と確かな鉄板調理の技術です。多くの常連やフードギークが必ず注文する看板料理が、A5ランク黒毛和牛ステーキと、関西のソウルフードを極上の領域へと昇華させた鉄板料理の数々です。
特筆すべきは、提供される料理のクオリティに対する良心的な価格設定です。祇園の鉄板焼きディナーといえば、コース1人前で2万〜3万円を超える高級店が当たり前のエリアですが、同店は居酒屋(タバーン)のスピリットを崩しません。人気メニューの価格帯と特徴は以下の通りです。
● A5ランク特選黒毛和牛サーロインステーキ(時価:約4,500円〜6,500円前後)
鉄板の強火で表面を香ばしくキャラメリゼし、中はとろけるようなロゼ色に仕上げる至高の逸品。脂の融点が低い上質なサシの甘みと、自家製タレ・薬味のバランスが抜群で、海外ゲストからは「人生最高のステーキ体験」と絶賛されています。
● 特製お好み焼き・モダン焼き(約1,200円〜1,800円前後)
京都お好み焼き 名店の系譜を引く、キャベツの甘みを限界まで引き出したふっくら食感が特徴。特製ブレンドソースと削り節の香りが鉄板の上で弾け、シンプルながら奥深い関西の伝統を五感で堪能できます。
● ソフトシェルクラブの鉄板ソテー&海鮮各種(約1,500円〜2,200円前後)
殻ごと香ばしく焼き上げるソフトシェルクラブは、リピーターの心を掴んで離さない隠れ名物。ワインや地酒とのマリアージュも緻密に計算されています。
● シェアリング・セット(2人向けペアセット)
食べログや海外ガイドでも評判のペア向け構成。前菜から和牛、お好み焼きまで、店のスペシャリテを無駄なくシェアできる構成となっており、初めて訪れる旅行者の満足度を最大化する設計となっています。