パストリーゼとは?食品噴霧できる理由と普通のアルコールとの違い

パストリーゼとは?食品噴霧できる理由と普通のアルコールとの違い

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ドラッグストアに並ぶ「消毒用エタノール」や手頃な「キッチン用除菌スプレー」と、パストリーゼは何が違うのでしょうか。決定的な違いは「食品への直接噴霧の可否」と「アルコール蒸発後の抗菌持続力」に集約されます。

比較項目パストリーゼ77(ドーバー酒造)一般的な消毒用エタノール(第3類医薬品等)安価なキッチン用除菌スプレー主原料・純度100%醸造用アルコール+純水合成または発酵エタノール(添加物含む場合あり)発酵エタノール+各種界面活性剤アルコール濃度77度(約70.8w/w%)76.9〜81.4vol%45〜60vol%程度(低〜中濃度)食品への直接噴霧可能(食品添加物規格)不可(手指・器具専用)原則不可(要ふき取り)揮発後の持続性高純度緑茶カテキンによる抗菌持続なし(揮発とともに効果終了)製品による(ほぼなし)2026年現在の実勢価格500ml 約1,000円〜1,200円500ml 約800円〜1,100円400ml 約300円〜500円

普通の消毒用アルコールはエタノールが完全に気化してしまうと、その後の防汚・防カビ効果はゼロになります。ところがパストリーゼには、特許技術によって抽出された高純度緑茶カテキンが添加されています。アルコールが瞬時に菌を除菌したあと、表面に極めて薄いカテキンの抗菌被膜が残留するため、長期間にわたって菌やカビの増殖を抑え込み続ける仕組みです。この「即効除菌+持続抗菌」の二刀流こそが、他社製品を圧倒する技術的アドバンテージとなっています。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。