にゃんこ大戦争の伊達政宗は弱い?第3形態と本能解放で見えた真の評価

にゃんこ大戦争の伊達政宗は弱い?第3形態と本能解放で見えた真の評価

にゃんこ大戦争の伊達政宗は弱い?第3形態と本能解放で見えた真の評価とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

ネット掲示板やSNS、動画配信のコメント欄において「伊達政宗は当たっても嬉しくない」「バサラーズ最弱候補」といった極端な意見を目にすることが少なくありません。こうした酷評が定着してしまった背景には、主に3つの明確な要因が存在します。

第1の要因は、排出元である「戦国武神バサラーズ ガチャ」の看板キャラクターたちが異常なまでの突出した性能を誇っている点です。対黒い敵に圧倒的な突進力と超火力を叩き込む「真田幸村」、高耐久と攻撃力上昇・波動無効で殴り合う「前田慶次」、黒い敵を100%完全停止させて封殺する「織田信長」など、初期から各役割で環境トップに君臨する怪物が揃っています。その結果、相対比較によって「アタッカーとしても妨害役としても器用貧乏」という烙印を押されてしまった歴史があります。

第2の要因は、第1形態「伊達政宗」および第2形態「武神・伊達政宗」の射程問題です。初期の射程は395にとどまり、激戦区となる中射程帯において敵の強力な攻撃に巻き込まれやすく、ふっとばし妨害を発動する前に被弾して場持ちが悪いという弱点を抱えていました。

そして第3の要因が、初心者が陥りがちな「ふっとばし妨害の弊害」です。高頻度で敵を後方へ押し込む能力は、一見すると前線維持に有効に見えます。しかし、味方の高火力アタッカー(メガロディーテや覚醒のネコムートなど)が攻撃モーションに入った瞬間に敵をふっとばしてしまい、攻撃を空振りさせる「妨害の逆効果」を引き起こすケースが多発しました。この使いづらさがプレイヤーの間で共有され、「扱いにくい=弱い」というレッテルへと固定化されていったのです。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。