ネット検索で「アップアップガールズ(仮)」と入力すると、関連ワードに「解散」「現在」といった不穏な単語が並びます。結論から明言すれば、アップアップガールズ(仮)は解散しておらず、2026年現在も明確な意志を持って前進を続けています。ではなぜ、これほどまでに解散説が根強く囁かれる事態となったのでしょうか。
最大の要因は、結成以来グループの象徴であり続けたオリジナルメンバー7名が全員卒業したこと、そしてその過程で起きた相次ぐメンバー交代にあります。2017年に仙石みなみと佐藤綾乃がグループを去り、2020年末には古川小夏、森咲樹、佐保明梨、新井愛瞳の4名が一斉に卒業。たった1人残った関根梓が新メンバーオーディションを牽引し、2020年末に新体制へと舵を切りましたが、その関根も体調不良による療養を経てグループから巣立ちました。
創設期の顔が完全に刷新されたことで、当時を知るファンやライト層の間で「アプガは実質的に終わったのではないか」「看板だけ残して活動休止するのでは」という憶測が広がり、それが「解散の噂」へと転化して検索エンジン上に定着してしまったのが実情です。しかし公式発表および現場取材が示す通り、新体制となった彼女たちは毎月のようにステージに立ち、定期公演や対バンイベントで泥臭く熱い歌声を響かせ続けています。