日本のYouTube史に刻まれる金字塔となった「チャンネル登録者数1000万人突破」を達成したのは、2021年12月23日のことでした。同日に配信された緊急生放送カウントダウン企画では、数十万人の視聴者が見守るなかで大台を突破し、SNS上でも祝福の声がトレンドを埋め尽くしました。
はじめしゃちょーの登録者数推移を振り返ると、いくつかの明確な転換点が存在します。
・2012年〜2014年(黎明期・急成長):大学在学中に本格始動。「コーラ風呂」や「ニベアクリーム」など、誰もが気になる疑問を身体を張って検証する動画が中高生の間で爆発的人気を獲得。
・2016年(日本一の座へ):国内単独クリエイターとして初めて登録者数日本一に君臨。
・2021年(1000万人到達):大規模な街頭広告ジャックや連日の生配信など、緻密なラストスパート戦略を展開して大台をクリア。
学生時代の「自由すぎる発想」からスタートし、プロのクリエイターとしてエンタメを突き詰めていく過程そのものが、多くのファンを惹きつけ続けた最大の要因といえます。