工藤美桜がグラビア界に鮮烈なインパクトを与えた原点は、2020年に放送された『魔進戦隊キラメイジャー』の大治小夜役でした。医師にして戦隊ヒロインという役柄を好演する中、劇中やスピンオフで見せた水着姿の爽やかさが大きな反響を呼び、ネット上では「美しすぎるヒーロー」として一躍脚光を浴びることになります。
その勢いのまま講談社や集英社の主要誌へ進出し、『週刊ヤングジャンプ』の表紙や『週刊プレイボーイ』の巻頭グラビアを飾ると、清純派な顔立ちと均整の取れたプロポーションのギャップが決定打となり、グラビア界のトップランナーへと駆け上がりました。戦隊ファン層から一般の読者層へとファンコミュニティが一気に広がった瞬間でした。