「世界で最もハンサムな顔2019」の頂点、栄えある第1位に輝いたのはBTS(防弾少年団)のジョングク(Jeon Jung-kook)でした。前年の2018年に第2位へ初登壇して以降、凄まじい勢いで世界のポップアイコンへと登り詰めた彼が、ついに世界の美男子リストの頂点を奪取しました。
2019年版の上位トップ10は、従来の欧米ハリウッド俳優中心の序列から、インターネットカルチャーおよびアジア圏のグローバルスターが完全に融合した極めて象徴的な顔ぶれとなりました。
2位にはスウェーデン出身の世界最大級YouTuberであるピューディパイ(Felix Kjellberg)、3位には世界的シンガーのショーン・メンデス(Shawn Mendes)がランクイン。そして4位には、2017年に同ランキングで1位を獲得していたBTSのV(キム・テヒョン / テテ)が名を連ね、トップ5のうち2枠を同一K-POPグループが独占するという前代未聞の快挙を成し遂げました。
一方で、日本国内の読者が最も固唾を呑んで見守ったのが世界で最もハンサムな顔 日本人順位の動向です。2019年版において日本人トップの座を射止めたのは、韓国を拠点に活動し多国籍ボーイズグループCROSS GENEの元メンバーとしても知られる寺田拓哉(Takuya Terada)で、堂々の65位にランクインしました。寺田拓哉は2017年に42位、2018年に52位を記録しており、3年連続で日本人最高位を守り抜くという驚くべき快挙を果たしています。
さらに日本人としては、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカルである登坂広臣が73位に選出されました。日本国内で絶大な知名度を誇る国民的アイドルや若手俳優の多くがトップ100圏外にとどまる中、海外での活動歴やグローバル発信力を持つ顔ぶれが選ばれる結果となり、国内のメディア報道では驚きをもって迎えられました。