Appleのエコシステムだけに依存し続ける必要はない。サードパーティ製のクラウドストレージを上手に組み合わせることで、完全無料で快適な環境を構築できる。
代表的な選択肢がGoogle ドライブだ。Googleアカウントを作成するだけで15GBの無料ストレージが提供される。これはAppleの初期容量の3倍にあたる。写真や大容量のPDFドキュメントをGoogle ドライブへ退避させ、iPhone側の同期をオフにすれば、iCloudの残容量を心配するストレスから解放される。
標準の「ファイル」アプリを使えば、Google ドライブや他の外部ストレージをローカル感覚で操作できる。重い動画ファイルは撮影後に外部サービスへ自動アップロードする運用へ切り替えることが、課金を回避するための賢明な戦略だ。