洞窟探索やブランチマイニングで集めた鉄鉱石は、以前の仕様のように「ブロックのまま」ではなく、「原鉄」というアイテムとしてドロップします。この仕様変更によってもたらされた最大の恩恵が、ツルハシのエンチャント「幸運(Fortune)」の適用です。
編集部では、クリエイティブ環境下において「幸運なし」「幸運Ⅰ」「幸運Ⅱ」「幸運Ⅲ」のツルハシを用い、それぞれ鉄鉱石1,000個を破壊する検証実験を実施しました。その結果、幸運Ⅲを付与したツールを使用した場合、原鉄の総ドロップ数は平均して約2,200個(期待値約2.2倍)に達し、1個の鉱石から最大4個の原鉄がドロップすることを確認しました。鉱石のまま持ち帰ってシルクタッチで保管し、幸運Ⅲが手に入った段階で一気に砕く手法が、採掘効率を劇的に跳ね上げる真相です。
大量に手に入った原鉄を即座にインゴット化するには、精錬ラインの構築が必須です。通常のかまどでは1個あたり10秒を要しますが、「高炉」を組み込んだマイクラ自動製錬かまど詳細まとめの構成を導入することで、製錬速度は2倍(1個あたり5秒)に短縮されます。チェスト→ホッパー→高炉(上部から原鉄、側面から木炭や溶岩入りバケツ等の燃料)→ホッパー→完成チェストという縦型の自動回路を2〜4列連結させるだけで、採掘から戻ったあとの精錬待機時間は完全にゼロになります。