買ってはいけないSuvの特徴とは?購入後に後悔する3つの落とし穴を徹底解説

買ってはいけないSuvの特徴とは?購入後に後悔する3つの落とし穴を徹底解説

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日本の道路事情や住宅インフラと、世界基準で肥大化するボディサイズとのギャップも深刻なトラブルを引き起こしています。グローバル市場を主戦場とするSUVは、北米や中国での需要に合わせて年々ワイド化しており、車幅が1850mm〜1900mm超に達するモデルが主流になりつつあります。

ここに潜むのが車幅が広すぎるデメリットです。昔ながらの住宅街の狭路でのすれ違い、路地からの右左折時の巻き込みリスクはもちろん、ショッピングモールの標準的な白線枠(幅2.5m程度)に駐車すると、隣の車との隙間がわずか数十センチしか残りません。「子どもをチャイルドシートから降ろせない」「ドアパンチが怖くて端の遠いスペースにしか停められない」という神経をすり減らす日々が続きます。

さらに深刻なのが、マンション居住者を悩ませる立体駐車場に入らないSUVの選定ミスです。都市部の機械式立体駐車場に多い制限値は全幅1800〜1850mm以下、全高1550mm以下が一般的です。ハイルーフ対応パレットであっても全高1800mm前後が上限であることが多く、ルーフレールを装着した本格SUVはあっさりと規格外になります。契約後に「駐車場に入らないため月極の平置き駐車場を別で借り直すことになり、毎月3万円以上の余計な出費が発生した」という失敗談は、決して笑い話ではありません。

山田 真由
著者

山田 真由

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