まずは、Orangestarが紡ぎ出した繊細なリリックの全文を、ふりがな(ひらがな)付きで確認します。無駄を極限まで削ぎ落としたミニマルな言葉の連なりが、リスナーそれぞれの記憶と情景を鮮やかに呼び起こします。
また明日あしたの夜よるに逢あいましょう
都合つごうのいい願ねがいを同おなじように呟つぶやき
聞きこえないふりをして眠ねむるの
また明日あしたの夜よるに逢あいましょう
都合つごうのいい願ねがいを同おなじように呟つぶやき
朝あさが来くるのをただ待まっているの
脚あしのないロボットが歩あるいてる
月つきの裏側うらがわで僕ぼくらを待まってる
太陽たいようが昇のぼる前まえに行いかなくちゃ
宇宙うちゅうの果はてまで飛とんでいけたら
また明日あしたの夜よるに逢あいましょう
都合つごうのいい願ねがいを同おなじように呟つぶやき
聞きこえないふりをして眠ねむるの
また明日あしたの夜よるに逢あいましょう
星ほしの海うみを泳およぐうさぎの背中せなかに
飛とび乗のって何処どこか遠とおくへ行いけたらな
また明日あしたの夜よるに逢あいましょう
都合つごうのいい願ねがいを同おなじように呟つぶやき
朝あさが来くるのをただ待まっているの