小学校高学年や中高生、あるいは企業の研修会などでは、基本ルールのまま行うと「少し子どもっぽい」と受け取られるリスクがあります。対象年齢が上がるほど、思考力や制限を加えたアレンジルールが絶大な威力を発揮します。
アレンジ1:サイレント猛獣狩り(無言ルール)
掛け声のパートが終わった瞬間から、声を出して話すことを一切禁止します。参加者は身振り手振り(ジェスチャーや指のサイン)だけで人数を確認し、指定された人数の輪を作らなければなりません。ノンバーバル(非言語)コミュニケーションの重要性を学ぶ企業研修でも定番の仕掛けです。
アレンジ2:自己紹介ミッション追加型
グループが完成して座った後、単に座るだけでなく「名前+最近ハマっていること」や「出身地」を全員が言い終えて初めてクリアとなるルールです。チームビルディングとしての効果が劇的に跳ね上がります。
アレンジ3:ジャンル変更(猛獣以外をハントする)
「ショッピングに行こうよ!(商品名で文字数合わせ)」や「宇宙探査に行こうよ!(惑星名で文字数合わせ)」など、イベントのテーマや学習内容に沿って歌詞と対象を差し替えます。高学年の理科や社会の授業開きにも応用が可能です。