東御苑の散策以外にも、皇居内部の雰囲気を味わいながら売店へアクセスする方法がある。それが宮内庁が提供する「皇居参観サービス」の利用だ。事前予約または当日の整理券配布によって、通常は立ち入れない宮殿前や二重橋の奥深くまでガイド付きで参観できるプログラムである。
参観コースの途中に組み込まれている売店でも、菊紋入りの記念品を購入するチャンスが用意されている。また、新年の初めに行われる一般参賀や、今上天皇の誕生日をお祝いする一般参賀の際にも売店はオープンしており、多くの参賀者で賑わう。
確実に入手したいなら、参観サービスの早朝枠を予約し、参観終了直後に併設売店へ直行するルートがおすすめだ。一般参賀の日は大混雑が予想されるため、東御苑の開苑日に焦点を絞る方が、じっくりと商品を選べる利点がある。