「芸術系大学は卒業後の進路が不安定」という一般的なイメージを覆すのが、日本映画大学の強固な就職実績です。映像業界における卒業生のネットワークは圧倒的で、映画業界・映像制作会社への就職率は全国の大学の中でも突出した水準を誇ります。
主な就職先には、東映、東宝、松竹などの大手配給・制作関連企業をはじめ、AOI Pro.、東北新社、日活、TBSアクト、白組などのトップクラスの映像制作会社やポストプロダクションが並びます。監督助手、撮影助手、録音助手、照明助手、CGクリエイター、進行スタッフ(制作進行)として、数多くの卒業生がプロの現場へダイレクトに進出しています。
業界就職に強い最大の理由は、現役で活躍する映画監督やプロのスタッフが専任教員として直接指導にあたる点です。在学中から現場さながらの制作フローを経験し、プロ仕様の機材(RED、ARRIなどのシネマカメラやPro Tools環境)を使いこなせる即戦力として鍛え上げられるため、制作会社からの採用評価は極めて高くなっています。